手術と結婚式に向けた体調管理|入院中に私がしていたこと

手術後の回復を早めるためには、
入院中になるべく筋力を落とさないことが大切
そう説明を受けました。

そのため、整形外科から理学療法士さん、
栄養指導のために栄養士さんが病室に来てくれました。

しばらく絶食が必要だったため、
高カロリーの栄養点滴を毎日受けることになりました。

腕の血管では負担が大きいため、
首元の動脈から心臓近くへカテーテルを通します。

レントゲンを見ながらの処置でしたが、
なかなか入らず、その時間は正直少し痛かったです。

それでも「回復のため」と思うと、
不思議と受け入れることができました。

理学療法士さんとは、毎日の筋トレプログラムを作成。
朝10時になると、リハビリテーションセンターへ向かいます。

筋トレと有酸素運動を、体調と相談しながら少しずつ。

「結婚式までに、あと数キロ痩せられたらいいな」
そんな気持ちで運動していた部分もありましたが(笑)、
昨年結婚式を挙げたばかりの理学療法士さんと
笑い話をしながら過ごす時間は、
入院生活の中での貴重な気分転換でした。

手術だけでなく、
「結婚式に立てる体を作る」という目標があったからこそ、
毎日のリハビリにも前向きに向き合えた気がします。

病院という制限の多い環境の中でも、
できることを一つずつ積み重ねる。
それが、心の安定にもつながっていました。

投稿者プロフィール

Risa
Risa
37歳で婚約し、38歳で迎えた初めての結婚式の準備真っただ中に、大腸がんが見つかり大学病院へ緊急搬送されました。
ステージ3Bと診断され、手術・40日間の絶食、3カ月間の抗がん剤点滴治療を経験。

がんを抱えたまま挙式のために3日間の一時退院したことなど、闘病記を綴っています。

アラフォーに近づき、結婚に至るまでの恋愛で悩み、挫折した経験。
そして突然のがん闘病生活から始まった新婚生活。

私の経験が、同じように悩む読者の励みになれば幸いです。