退屈しない&快適に過ごす!入院生活を支えた私の必須お役立ちアイテムと大部屋で学んだこと

入院生活を支えたもの ─ 大部屋での学びと持って行って良かったアイテム
入院が決まってから家に帰ることはできなかったため、荷物は夫(当時はフィアンセ)にお願いしました。何度も病院と家を自転車で往復し、必要な物を快く揃えてくれた彼の献身的なサポートには、本当に頭が上がりません。
とはいえ、入院中に病室へ持ち込める物には制限があります。さらに、当初希望していた個室は満室で、しばらくは大部屋での生活でした。大部屋では周囲への気遣いが必要で、電話や読書、動画視聴なども自由にはできません。また、外科病棟ということもあり、ご高齢の患者さんが多く、看護師さんへ暴言を吐いたり、医師に反抗的な態度をとるやりとりが聞こえてくることも…。聞いていて気持ちが沈む場面もありました。
患者さん自身が心身の不調や環境の変化で気持ちがふさぎ込み、八つ当たりのような態度を取ってしまうのかもしれません。そんな中でも、誠意を持って向き合う看護師さんたちの姿勢には胸を打たれ、プロとしての姿勢や思いやりの大切さを学ぶ貴重な経験になりました。
持って行って良かったアイテム
実際に病室へ持ち込んだのは以下のアイテムです。
- 洗面用品(歯ブラシ、コップ、洗顔料、石けんシャンプーなど)
- 着替え・パジャマ(病院で借りられるが有料なので持参)
- タオル類
- スリッパなど院内用の靴
- スキンケア用品(乳液・リップ・ボディローション・フェイスマスク)
→ 病院内は乾燥がひどく、肌荒れ対策に必須。 - 抱き枕
→ 夫愛用の抱き枕が大活躍。寝返りや腰痛対策に欠かせない存在に(笑)。 - 英検準1級の勉強セット(入院期間を有効活用!)
- 聖書とデボーションブック、ノート(日課として心を整える)
- iPad(本や動画鑑賞、映画視聴など余暇の時間に)
- 本(知人おすすめの本を持参し、久しぶりの読書時間を満喫)
聖書や勉強、本や映画、リハビリと検査、そして家族の面会…と、実際に入院生活は思った以上にやることが多く、意外と「忙しい」と感じる毎日でした。
個室に移ってから追加したアイテム
保険が適用されたことで、1週間ほどで個室へ移ることができました。ただし古い部屋だったため、寒さと乾燥が大きな問題に…。そこで追加したのが以下のアイテムです。
- もこもこの靴下
- 腹巻
- 美顔スチーム
- 掛け布団を3枚追加
これらで寒さ対策を万全に整え、快適に過ごすことができました。
入院中は「持って来て良かった物」が、生活の質を大きく左右しました。便利さだけでなく、心の安定にもつながるアイテムを準備することの大切さを改めて感じました。

投稿者プロフィール

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37歳で婚約し、38歳で迎えた初めての結婚式の準備真っただ中に、大腸がんが見つかり大学病院へ緊急搬送されました。
ステージ3Bと診断され、手術・40日間の絶食、3カ月間の抗がん剤点滴治療を経験。
がんを抱えたまま挙式のために3日間の一時退院したことなど、闘病記を綴っています。
アラフォーに近づき、結婚に至るまでの恋愛で悩み、挫折した経験。
そして突然のがん闘病生活から始まった新婚生活。
私の経験が、同じように悩む読者の励みになれば幸いです。






